もう あほやな♡

突然ジャニオタになったアラサー。

ジャニーズWEST 桐山照史くんの担当になった理由が見つかった話

久しぶりにはてブロを開いた…

実はジャニーズWEST のファンになり2年弱が過ぎようとしています。

 

 

わたしはジャニーズWESTの中でも

桐山照史くんの担当になりました

 

でもこれまで、担当になった理由がわからなかった。

 

「担当になるのに理由なんてない」

そんな言葉も目にして少し安心している節もあって。

 

でも自分がなぜ彼に惹かれるのか

それはずっとずっと気になっていたのです。

 

今日WESTVの大阪公演に幸運にも入ることができ

そこでなんとなくわかった気がしました

だからなんとなくでもこの気持ちを残しておこうと思って

久しぶりにこのブログを開いたのでした。

 

 

 

今日改めて気づいたこと

桐山くんは

 

わかってる人。

 

自分の魅せ方。

ファンの喜ばせ方。

心の掴み方。

メンバーの心の機微。

コンサートという時間空間の捉え方。

 

本当にわかってる。

 

心を読まれ転がされ思わず歓声を上げてしまう

プロのアイドル桐山照史を目の当たりにして

 

初めて行ったWESTivalではきっとコンサート初体験のワクワクが勝っていたのでしょうね

会えた!見えた!コンサートってすごいな!かっこいいな!眩しくってキラキラして見えた

 

でも今日はキャー!と叫んでしまう自分の中に

(あぁこれはさすが照史くん策士ですね)

(ああもう!それはプロの犯行!尊敬!)

と感じる自分がいました

 

自分でも若干わかりにくいけれど

わたしは最高級のアイドルを演じている桐山照史という

冷静な照史くんの部分が好きなのだと思う

 

例えば

その瞬間を思いっきり感性のままに生きている

重岡くんのような存在もとても魅力的で

 

そのほぼ対極に

常に冷静に周りの空気流れ反応をキャッチして超高速で脳内処理して

間違いないレスポンスができる

桐山照史くんがいる気がする

 

どこかで一歩引いた自分がコントロールしているんじゃないか

あの底抜けに明るくかわいらしく見えて

そう見えるように計算し抜いてアイドルを生きている

桐山照史を生きている

そんな照史くんがわたしはきっと好きなのだ

 

去年の“乗り越しラブストーリー”はその意味でも本当に素晴らしかった。

本当に真逆の彼らがタッグを組み、とてもシンプルな形で、重岡くんの綴った詞を歌っていて

重岡くんも先輩である照史くんの歌声が好きで魅力的に感じているし

照史くんは一緒に歌い演奏しながら感性にまっすぐに生きる重岡くんになんとなく羨ましさを感じているんじゃないか

と所謂エモさを感じるユニットだった。

 

歌でもパフォーマンスでも

MCでも

演技仕事でも

バラエティー番組でも

グループを離れたお仕事でも

見ていて安心できる

バランス感覚と嗅覚の持ち主

 

仕事人としての魅力が詰まりすぎていて

好きなのだと思います。

 

そんな照史くんがお仕事の中でもリラックスしている気がするのがレコメン!なんですよね。

だって相方の淳太くんとのお仕事ですよ。だからB.A.D.ってやつは最高なんですよ…

もちろん最高のバランス感覚できちんとお仕事しているんだけれど

鎧をTシャツに着替えているような

そんな尊い時間が照史くんにあるのがなんだか嬉しいのです

ほんとお前誰やねんて感じですけど。

 

 

なんとなく自分の気持ちがわかってとてもすっきりした!

自己満の備忘録

もし見つけてくださって

読んでくださった方

ありがとうございました。